引越しで面倒な食器類の梱包荷造りを簡単に行う方法

引越しで面倒な食器類の梱包荷造りを如何に楽に行うか?効率的に行うか?はたまた買取に出してしまうべきか?

食器類の梱包が面倒!! 食器が多くて困っている場合は売る!!

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引越しでの食器類の梱包で


「大事な食器以外は不要だから捨てようかなぁ」


と思うことも多いと思います。

 

その場合は、

一生懸命に捨てるかどうか悩んでいる食器類を梱包するよりも

「不要な食器以外は買取に出す」
ということも重要です。

 

捨てるよりもお金になる買取の方が安心です。

 

条件は

  • 食器類専門の買取店
  • 無料査定
  • 無料の出張買取や宅配買取も行っているところ
  • 専用のBOXを用意してくれるところ

 

を選ましょう。


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しかも、ノーブランドの食器類でも、問題なく買い取ってくれます。

 

 

 

 

 

お金をかけて業者に荷造りを任せる場合。超ラクチンです

 

 

 

お金をかけて業者に荷造りを任せる場合

 

 

 

もっともカンタンでラクチンなのは

業者に荷造りを任せることです。

 

業者に任せると荷造り代金がバカ高くなる!!


と思ってらっしゃる方も多いでしょう。

 

しかし、引越し業者を選択するときに


「無料見積もり」


を依頼します。

 

だいたいの荷造り金額が出ます。

 

その中で、荷造りと引越し代金の合計が安い業者があります。


あとはその業者をどうするかを選択してください。

 

荷造りの見積もりで
「えっ!?本当にいいの?」
という安い値段を提示する業者もあります。

 

もちろん、選択する業者は引越し専門業者にすることです。

 


荷造りの金額が5万円!! 高い!? 安い!?

 

 

もし提示された荷造りの金額が5万円だったとしましょう。

 

業者に頼まず荷造りを自分たちで行う場合、
何日必要でしょう?
最低3日、平均5日くらいです。

 

仕事をしながら荷造りなんて相当の重労働です。

 

そんな荷造りをすべてしてくれる荷造りサービスが5万円ならば
一日で荷造りをしてくれます。

 

仕事しながらの5日間かかるであろう重労働の荷造りを
しなくてよいので精神的・体力的にとても楽です。

 

仕事帰りに毎日5時間を5日間行えば合計25時間です。

5万円を25時間で割ると時給換算できます。

時給2000円ですね。

 

仕事帰りで疲れた中、

睡眠時間を削りながら行う作業。

お得なのか損なのかは考え方次第です。

 

でも金額が気になりながらも、
実際に荷造りを業者に頼んだ方は


「頼んでよかった」


と口を揃えて言っています。

 

 

依頼者が荷造り行うことは基本ありません。
大事なものを箱に入れておくくらいです。

 

働いている方はやはり業者に依頼するのが一番です。

 

ちなみに、無料の引越し見積もりを利用して荷造りの目安を調べてみましょう



よくある無料見積りとは違い、
しつこい営業電話はゼロ
無料のタダ引越しができたり
損なく得する無料見積りなので安心して利用できるので便利です。

 

 

 

お金をかけずに自分で食器類を荷造りする場合

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まずは

 

「お金をかけずに自分で食器類を荷造りする場合」

 

 

準備するもの

  • 自宅のタオル類
  • 不要な新聞紙
  • 緩衝材(タオルがない場合)
  • ダンボール箱

 

引越し業者が決まっていると、
ダンボール箱はほぼ無料でもらえます。

 

あとは

 

 

「いかに割れないように簡単に梱包するか?」

 

 

ダンボール箱の底に新聞紙を敷きます。
その際、新聞紙をクシャクシャに丸めてクッション性を生ませます。
しっかりと隙間なく丸めた新聞紙を敷くことが第一のポイントです。

 

底に敷いた新聞紙の上に丸めた新聞紙全体を包むように新聞紙を敷きます。


食器類に緩衝材で包むポイントはタオルを使用すること

 

お皿類を梱包する際はタオルを使用します。


一枚一枚緩衝材を切り抜き、
使用することは大変です。

 

使用するタオルの条件は


バスタオルのように厚手のもの。


手ぬぐいタオルは薄すぎて危険です。

 

タオルがない場合はホームセンター等で緩衝材をロールで購入しましょう。

 


梱包方法は

 

バスタオルを敷き、
お皿を一枚のせ、
その上にタオルの余った部分をのせます。

 

これをタオルがなくなるまで繰り返します。

 

タオルで巻いたお皿の一式を新聞紙を詰めたダンボール箱に入れます。

 

大事なお皿の場合は立てて入れることをオススメしますが、
立てるのは専用のものがないと少し難しいです。

 

平置きでも梱包ミスがなければ十分です。

 

お皿を載せる前に、
新聞紙一枚を広げておきます。


その上に、先ほどのタオルで巻いたお皿を平置きでのせます。

載せたお皿を広げた新聞紙で包みます。

 

そして隙間を詰めるために新聞紙、または手ぬぐいタオルで埋めていきます。

 

新聞紙を使用する際は
クシャクシャに丸めて詰めていくことがベストです。

 

気を付けないといけないのは、


底にはしっかりクッションを作ったけれども、
上部側がクッション性が足りないことです。

 

ダンボール箱の中でお皿が暴れないようにクッションを使いましょう。

 

そして、もうひとつ注意が必要なことは
積んだお皿をミッチリとギュウギュウに詰めないこと。

 

ギュウギュウ過ぎるとお皿が割れる可能性が高いです。
振動が伝わりやすくなるので割れやすくなります。


押さえつけるほどの詰め方は控えましょう。

 

 

 

「引越しで面倒だったこと」のアンケートで最も多いのは食器類などの梱包荷造り

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引越しをすることに決まったのはいいけれど、
業者の手配や相見積もりをとったり
荷造りしたりで引越しは本当に大変です。

 

その中でも特に
「引越しで面倒だったこと」アンケート
での上位回答数は

 

  • 荷造り、梱包
  • 不用品の処分
  • 様々な引越しに関わる各種手続き

 

その中でも食器類の荷造り、梱包はダントツのトップです。

 

今回は食器類の荷造り、梱包について

簡単に荷造りできる方法を取り上げます。